経年劣化により強度が低下し、天板部が避け危険な状態でした。

内部の破損状況。

FRPライニングと補強パーツを使い、修繕を行いました。

補強工事を行い、安全に使用出来るようになりました。

強風により破損しました。

FRPライニングをした後にコーティング作業を行いました。

取付をし、終了です。

天板部に陥没がありました。

FRPライニングで補修しました。

コーティング作業も行い、安全に使用出来るようになりました。